最近になって成長したジャグリングは?
2026/01/18
芸歴20年超えの大道芸人が最近になって伸びてきた技のジャンルはどんなものですか?
そんなことを聞かれることはなかなかありませんので、勝手にここに記録しておこうと思います。
こんばんは、大道芸人Keiです!
ジャグリング中心のパフォーマンスでそれなりの時間パフォーマーとして過ごしてきました。
大学時代から始めたジャグリング歴は芸歴よりもっと長く24年とかになっちゃう感じですね。
いまのジャグリング界隈では得意な道具ってのをはっきり持って、自分はディアボロ勢だとかボール勢だとかを決める人が多い印象ですが、僕が始めた当時は、なんでもやってみようって言う人が今より多くてオールラウンダー的なジャグラーが多かった気がします。
かく言う僕もそのタイプで、投げるトスジャグリングから回すディアボロや、その他の道具ジャンルとされる傘回しまで幅広く触ってきました。
強いて言うならトス系統のボールやクラブが好きではあります。
20代はとにかく投げる道具を中心に頑張ってきて、5クラブや7ボールが人前には出さないレベルでは出来るところまではきていますが、最近の成長曲線はゆったりです。
そんな僕が30歳すぎて1番上手くなったのは実はポイでした。
ポイはボールを取る反射神経や高く正確に投げるための瞬発力、と言ったスポーツ的な要素があまり求められない感じが新鮮で難しいながらに楽しく練習していたら色々出来るようになりました。
片手で出来ても両手でやろうとすると酷い目に遭うという色んなジャンルで起こり得るあるあるみたいな経験をたくさんしつつ、上手い人の動画を解析したりして出来るようになったので人に教えるのも割と上手に出来る自信もあります。
なにせ覚えた経験の鮮度がまだかなり高いですからね!
ポイの魅力は色々ありますが、技を覚えて人前で見せようとするとかなりハードルが高いという特徴があると考えていて、それが魅力にも繋がってるなと思っています。
ちょっと意味のわからない言い回しになってしまっていますが、つまりこう言うことです。
ポイの技は、出来るようになって人前で見せても技の凄さや難しさはほぼ伝わりません。
では、どうやってパフォーマンスとして見せるかと言うと、音楽と合わせると言うことが必須になってきます。
音楽に完璧に合う動きと技。
これが揃ってないと人前に出しても評価されないと言うところが難しいのですが、それが出来たら他の道具では出さない雰囲気や表現が出来たりします。
実際にポイ上手い人はもう演技もいい感じなことがほとんどです。
人前で披露して評価を得ようとするとハードルは高めですが、技に挑戦するハードルは逆にかなり低く楽しく練習できるのは間違いないので、体力や器用さに自信がない人でもぜひやってみてほしいジャグリングジャンルの一つです。
機会があればぜひ触れてみて下さいね!
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大道芸人Kei
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